靱公園では、春頃のお昼時はお弁当や靭公園周辺にあるお店で購入し、自然に囲まれた空間で食事をされる方々で賑わっています。
園内にはベンチも多く用意されていますが、お昼時は全席満席になるのでレジャーシートを持ってきている人もいれば、空いたスペースに座り食事をされる方々でいっぱいになります。
私も春に桜を眺めながら食事をしますが、外で食事をすると気分転換になり、とても清々しい気持ちになります。
今の季節は暑いですし紫外線が気になりますが・・・。
ヤシの木の様な大きな木。
この木を眺めていると、どこか南国へ行きたくなります。
端には子供さんが遊べる遊具もあります。
無邪気に遊ぶ子供たち、ベンチに座り子供達を見守る親御さん達の光景を見ていると、気持ちがほのぼのして和みます。
靭公園に行く人は必ず知っていると言われる靱公園のシンボルをご紹介したいと思います。
中央花時計周辺に常設で置かれているすごくリアルなブロンズ像です。
人形(オブジェ)がとてもリアルで、いつ行ってもビックリします。
きちんと題名も書かれています。
「変わってきた時代」
「始めての自転車」
「姉」
すごくリアルでしょ。。。
皆さんもぜひ見に行って驚かれてみてはいかがでしょうか。
